2014年02月12日

トルザイト

トルザイトリング 003.JPG




大阪フィッシングショーでは弊社ブースをご覧いただいた皆様ありがとうございました。

体調不良のため展示パネル前から外れた場所におり、また席を外していることも多く申し訳ございませんでした。

さて、フィッシングショーですが、富士工業さん次世代ガイドリング、トルザイトが大々的に宣伝されておりました。
...

ロッドメーカーでは昨年夏以降にサンプル購入が出来、弊社もすでに2機種でテストを開始しております。

画像右がトルザイト、左がSIC、フレームはどちらもKガイドの同サイズになります。
最大の特徴はリングが薄いため内径が同サイズフレームでも大きくなりますので、ラインの抜けはよくなります。

長所、短所はやはりありますが、細かいことは控えさせていただきます。
今後採用するかは未定となります。

また木曜日、開場前に富士工業社ブースに別のガイドを見に行きましたが、こちらはまだ実用化には時間がかかるようでした。

ガイドセッティングですが、近年は形状と素材の組み合わせから選択肢が増えたことは良いのですが、セッティングの難しさが増してきたことと、決して新しい製品がオフショアタックルにマッチするとは限らない部分も見受けられることがあります。

今後も研究を怠らず、良い物を見極められる判断力を養っていきます。

メロン屋工房 永井真人
posted by メロン屋 at 17:33| Comment(0) | 日記

2014年02月03日

ヘビーウエイトメタルジグ開発状況

7U2A5581.JPG




昨日に引き続きディープジギング用アイテムの開発状況です。

現在開発中のメタルジグは
ウィークベイトショートタイプ、220g、300g、600g
サーチメタルSR、300g

ウィークベイトSD、300g

となっております。

ウィークベイトショートタイプは特に釣果が良く、青ヶ島、与那国ともにメインとして使用したジグでした。
ヘビーウエイトのショートタイプなため、ベイトタックルでの使用が有効で特にカンパチが好反応でした。

ウィークベイトSDはすでに発売中のモデルであり近海青物での実績は抜群、そのヘビーウエイトモデルで引き抵抗も少ないためスピニングタックルでの使用がメインでイソマグロが好反応しました。

サーチメタルSR、300gはベイトでもスピニングタックルと選ばず、使いやすく細身ながら肉厚形状のためフォールも早く潮などの状況を把握するのに適してました。魚を探す、状況を把握するメタルジグなのですが、今回の与那国では魚影が濃く容易にヒットを得られたため本来の目的からは外れましたが、カンパチ、イソマグロともによくヒットしました。

すべての機種、サイズが発売されるかは未定ですが、今後もテストは引き続き行っていきます。
posted by メロン屋 at 08:15| Comment(2) | 日記

2014年02月02日

ディープジギングロッドの開発状況

IMG_0174.JPG




昨年の青ヶ島遠征より開始したディープジギングアイテムの開発
今回はロッドのテスト途中経過をお伝えいたします。

青ヶ島で使用したFJ56MH(仮称)のスピニング、ベイトの両モデル
メタルジグをアクションさせるための操作感には問題もなく、300g以上のジグでも難なく操作出来たのだが、リフトパワーとテーパーに不満が残り再試作を依頼
...

今回、与那国遠征に再試作品を持ち込み、テーパーは改善されたのだが、まだリフトパワーに不満が残る部分があり再々試作の依頼中となっております。

水深100m以上をヘビーウエイトのジグを使用しPE4〜6号という組み合わせから、体力的にもきついタックルセッティング、そんな組み合わせの中でも操作感、破断強度、リフトパワーとをバランスよく煮詰めていき、長時間の使用からのワンチャンスを確保できるようなロッドに仕上げられればと思っております。

また、さらにワンランクパワーUPの機種の必要性も実感したため、試作の開始をいたします、軽快感を若干捨ててもパワー重視のロッド、ヒラマサキャスティングに通じる初期設定からのハイテンションドラグでファーストランを止めることを重視したモデルを目指します。

ディープジギングによる大型青物狙い、ユーザー数は決して多くはないがコアなファンがいることも事実。

トゥルーブルーのディープジギング用ロッド開発は熱烈なアングラーから支持されるよう頑張ります。

メロン屋工房 永井真人
posted by メロン屋 at 17:00| Comment(0) | 日記